株式会社アイネットテクノロジーズ

Boot Camp 開催しました

みなさん、こんにちは。

アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。

4月に当社では初となる社内向けBoot Camp を企画/開催しました。

主なアジェンダは以下の通りです。

今期売上について

5ヵ年計画について

IRM(Insider Risk Management)について

Office Hour について

開催した主な目的としては、今期売上に関する社内全体共有や今後目指すべき展望、

あとは、現在当社が注力しているソリューションに関する勉強会を実施するためです。

皆さんの週末時間をお借りして開催しましたが、様々な内容を集中的に議論でき非常に良い

企画だったと思います。今後、当社では採用もさらに強化していきますので、定期的にこのような場を開催していきたいと考えております。

皆さんも最先端の技術に触れることができる当社で一度働いてみませんか?

当社のホームページ
https://www.inet-technologys.com/recruit

ミイダス(事前登録が必要です)
https://miidas.jp/partner_apply/408160

アイネットテクノロジーズ
INET-TECHNOLOGY'S

当社は、ゼロトラストネットワークを基本とし、Microsoft365やDefender for Endpoint(旧MDATP)、Microsoft Sentinelなどを使用したCyber Attack診断からシャドウIT PoCなど、コンサルティングから導入までをお手伝い致します。

当社は、ゼロトラストネットワークを基本とし、Microsoft365やDefender for Endpoint(旧MDATP)、Microsoft Sentinelなどを使用したCyber Attack診断からシャドウIT PoCなど、コンサルティングから導入までをお手伝い致します。

関連記事

新しいオフィスで業務開始!!

こんにちは。 MS事業部の柳瀬です 寒風の吹く日が増えて今年の残りわずかとなりましたがいかがお過ごしでしょうか。 弊社「Inet-Technology‘s」は日々目まぐるしい毎日を送っております。 3年目を迎え社員数も増え、オフィスも移転いたしました。 本日はそんな弊社のこと少しご紹介させていただきます。 まずは弊社のロゴのご紹介です。 緑色のマークと社名で表しております。 色にはたくさんの力があると言われておりますが、その中で緑というのは、安心感を与えるような効果が代表的と言われております。 弊社メンバーも互いに心を落ち着かせるような関わり方、話し方を心がけております。 オフィス内のご紹介です。 フロアには植物を置いて、ファミレス席やカウンター席など設けております。 社員一人一人がオン・オフの切り替えの場になっており、通常業務以外でもコミュニケーションが図れる環境に整えております。 福利厚生としては、 オフィスグリコ・オフィスドリンク・OFFICE DE YASAIなど導入しております。 OFFICE DE YASAIは、以前から健康意識に気を遣う社員が多く取り入れました。 日々健康には十分気をつけて、社内で従業員の健康づくりを目指しています。 写真だけではお伝えしきれないですが、コミュニケーションがより図れるようなオフィスを目指しレイアウトを考えました。 「お客様も社員も第一に考える」とおっしゃっる代表含め役員陣の気持ちの表れだと私は考えます。 「環境」は自分の現状や未来への影響を左右する重要なポイントなのかなと改めて実感しております。 最後にひとこと・・・ 一日一日は常に変わるもので、同じ状態が永遠に続くわけではありません。 例えば、 「毎日同じ道を歩いたとしても、すれ違う人は違いますよね」 弊社も同じように毎日変化し続けることを体現しており、 「常にアップデート」「常に前進」を意識した行動しをし続けております。 ご自身の中で同じ想い、考え、などあれば是非一度ご連絡ください まずはフランクにお話してみませんか。 【応募意思不問/WEBカジュアル面談も可能】 ※当社では現在エンジニアの方々を大募集中~です!! 市場価値を上げられるプロフェッショナルに一緒に進んでいきましょう!!! 👉ご応募お待ちしています👈 ▼採用情報https://www.inet-technologys.com/recruit ▼ミイダス (事前登録が必要です)https://miidas.jp/partner_apply/408160

Microsoft Edge for Business がリリースされました

皆様、こんにちは。 アイネットテクノロジーズ早坂です。初めましての方はどうぞよろしくお願いします。   皆様ブラウザは何をお使いでしょうか? 私はプライベートでは Google Chrome、業務では Edge、Chrome など複数を使い分けています。 今まさにこのブログも Edge から書いており、あらゆる現場でなくてはならないツールかと思います。   その Edge に最近謎の鞄のアイコンが表示されるようになりました。今回はこのアイコンについて、掘り下げてみたいと思います!     1.突然出現した鞄アイコン 鞄アイコンについて調べてみるとどうやら「Microsoft Edge for Business」なる機能に紐づいているようです。 すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、Microsoft 社の Web サイトでもこの鞄アイコンについて言及されていました。 以下抜粋します。   Q. Edge for Business が利用可能になったときのユーザー エクスペリエンスはどのようなものになりますか? A. Edge安定バージョン116リリースが展開され、ブラウザが再起動された後:Microsoft Edge アイコンがビジネス向けエッジ アイコンに更新されます」 https://techcommunity.microsoft.com/t5/microsoft-edge-insider/microsoft-edge-for-business-faq/ba-p/3891837 より     つまり、鞄のアイコンが表示されているのは Microsoft Edge for Business が有効になっているということなのですが、 これでは何も解決していませんね(笑)引き続きいくつかの観点で整理してみたいと思います!     2.Microsoft Edge for Business を利用すると何がうれしいのか? AI の活用を含む様々なブラウザの機能を、より安全 + ガバナンスが効いた状態で活用できる(もしくは、これからなっていく)ことかと思います。 Microsoft 社によると Microsoft Edge for Business は「ビジネス向けの最適なブラウザー」を提供するとのことですが、どういった利点があるのでしょうか。プレビュー含めいくつかの機能が実装されていますが、主要なものをピックアップします。   Bing チャット(AIチャット)エンタープライズを利用できる Edge の構成を IT 管理者が管理できる(Microsoft 365 管理センターでの Microsoft Edge の管理) MS セキュリティ製品との連携により、Edge のセキュリティを高めることができる Windows 版

Microsoft Purview と 従来製品のマッピングについて

皆さん、こんにちは。 アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。   日々の業務で、Microsoft に関連する製品をお使いのお客様は非常に多いかと思いますが、 Microsoft Purview と聞いてピンとくる方々はどれくらいいらっしゃるでしょうか。 Microsoft は2021年9月にオンプレミス、マルチクラウド、SaaSにおけるデータを管理/統制を可能とするソリューションとして「Azure Purview」をリリースしました。   そこから更に開発が進み、2022年4月には 「Microsoft 365 Compliance」 と呼称されていた ソリューションと統合され「Microsoft Purview」というより広範な意味合いを持つ名称へと変更されました。   参考ブログはこちらhttps://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/azure-purview-is-now-microsoft-purview/   では、Microsoft Purview で主にできることは何でしょうか? できることは主に、3つに分類されます。   Microsoft Purview  ・お客様のデータ資産をわかりやすく視覚化 ・視覚化した情報を活用し、データにおけるリスクとコンプライアンスを管理 ・より少ない手順で、データ統制・保護・管理を行う できることはなんとなくわかった。では、なんのために行うのでしょうか?   Microsoft Purview における 3つの目的 Azure サブスクリプション ・Microsoft Purview Data Map ・Microsoft Purview Data Catalog Microsoft 365 E5 Information Protection & Governance ・Microsoft Purview Information Protection ・Microsoft Purview Data Loss Prevention ・Microsoft Purview Data Lifecycle Management Microsoft 365 E5 Insider Risk Management ・Microsoft Purview Insider Risk Management Microsoft 365 E5

CONTACT

TELEPHONE