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【第二弾!!!】Wedge雑誌!掲載

こんにちは!
PMOグループの柳瀬でございます。

本日はメディア月刊誌 Wedge【第二弾】のお話をさせていただきます!
当社、代表取締役やCSO、顧問弁護士先生 計4名で【内部不正リスクに関する対策】について対談いたしました!

こちらは、2月20日発売(3月号)Wedge/ Wedge Onlineにて掲載しております!👏!














前回の掲載では【デジタルリスクマネジメント】についてお伝えいたしましたが、
今回は【内部不正】に関してのリスクや実態、防止策などお伝えしております。

前回ご紹介記事はこちら
https://www.inet-technologys.com/blog/154

情報の資産価値が高まったことで、企業としてどのようなリスクがあるのか?記事を読んで知っていただけると幸いです。
東海道・山陽新幹線のグリーン車で配布またはKIOSKなどで購入できますので、お手に取ってご覧ください!


※無料会員登録のOnlineもオススメしておりますので、興味ある方は以下よりクリックください。
 忍びよる内部不正リスク〜退職者の行動から目が離せない〜 Insider Risk Management Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) (ismedia.jp)









対談内容に関する具体的な対策については、Youtube でも配信しています。
-Microsoft Purview による情報漏洩対策
-Microsoft Purview リスクマネジメント編 

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info@inet-tech.jp

アイネットテクノロジーズ
INET-TECHNOLOGY'S

当社は、ゼロトラストネットワークを基本とし、Microsoft365やDefender for Endpoint(旧MDATP)、Microsoft Sentinelなどを使用したCyber Attack診断からシャドウIT PoCなど、コンサルティングから導入までをお手伝い致します。

当社は、ゼロトラストネットワークを基本とし、Microsoft365やDefender for Endpoint(旧MDATP)、Microsoft Sentinelなどを使用したCyber Attack診断からシャドウIT PoCなど、コンサルティングから導入までをお手伝い致します。

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Wedgeに掲載されました!!!

こんにちは! MS事業部柳瀬です。 本日はメディア掲載に関するお話をお届けいたします。 弊社代表上口 稚洋がフリーのアナウンサーの方と対談させていただきました。 その模様は9月20日発売(10月号)WedgeやWedge Onlineにて掲載となりました✨👏 Wedge雑誌とは、JR東海グループの出版社が手掛ける雑誌となり1989年から創刊後、国際情勢や産業動向など幅広い情報が掲載されている雑誌ですね。 東海道・山陽新幹線のグリーン車で配布またはKIOSKなどで購入できます。 月刊誌 Wedge(ウェッジ) (ismedia.jp) より引用 Inet-Technology‘sはセキュリティ専門企業となりますので、 情報社会の今、 企業として何がリスクになりうるのか、 企業として何を対策したり情報を守ったりするべきなのか、 どういうことを想定しておく必要があるのか、 など皆さんの身近なことを例にあげて、 わかりやすく企業の経営者としての考えをお伝えしています。 少しでも身近に感じるようなきっかけ作りになればいいなと思います。 是非ご覧ください☺ ※Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) (ismedia.jp) (無料会員登録をおすすめします) デジタルリスクマネジメントの時代  〜今そこにある危機に備える〜 ———————————————– 混迷する国際情勢の水面下で密かに横行するサイバー攻撃。 進展するDXやリモートワークの裏に潜む内部不正。 狙われているのは大手企業だけではない。 どこにでもあるデジタルリスクをいかに検知するか。 セキュリティ専門企業アイネットテクノロジーズの上口社長に聞いた。 ———————————————– 人形町 | Microsoft Base 乃木坂 | Microsoft Base

Microsoft Purview と 従来製品のマッピングについて

皆さん、こんにちは。 アイネットテクノロジーズ 上口裕樹です。   日々の業務で、Microsoft に関連する製品をお使いのお客様は非常に多いかと思いますが、 Microsoft Purview と聞いてピンとくる方々はどれくらいいらっしゃるでしょうか。 Microsoft は2021年9月にオンプレミス、マルチクラウド、SaaSにおけるデータを管理/統制を可能とするソリューションとして「Azure Purview」をリリースしました。   そこから更に開発が進み、2022年4月には 「Microsoft 365 Compliance」 と呼称されていた ソリューションと統合され「Microsoft Purview」というより広範な意味合いを持つ名称へと変更されました。   参考ブログはこちらhttps://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/azure-purview-is-now-microsoft-purview/   では、Microsoft Purview で主にできることは何でしょうか? できることは主に、3つに分類されます。   Microsoft Purview  ・お客様のデータ資産をわかりやすく視覚化 ・視覚化した情報を活用し、データにおけるリスクとコンプライアンスを管理 ・より少ない手順で、データ統制・保護・管理を行う できることはなんとなくわかった。では、なんのために行うのでしょうか?   Microsoft Purview における 3つの目的 Azure サブスクリプション ・Microsoft Purview Data Map ・Microsoft Purview Data Catalog Microsoft 365 E5 Information Protection & Governance ・Microsoft Purview Information Protection ・Microsoft Purview Data Loss Prevention ・Microsoft Purview Data Lifecycle Management Microsoft 365 E5 Insider Risk Management ・Microsoft Purview Insider Risk Management Microsoft 365 E5

M365 E5 Compliane 導入のススメ

アイネットテクノロジーズ 丸田です。 前回に続き、今回もコンプライアンスに関する情報のご提供となります。 なぜ内部不正に対する対策が必要なのか?については前回の投稿をご参考ください。 内部不正に対する対策は万全ですか? 大企業に対しては2020年6月からパワハラ防止法(正式名称:改正労働施策総合推進法)への対応も求められています。(中小企業は2022年4月) これまでの考え方 これからの考え方 Microsoft 365 で実現するコンプライアンスマネジメント E5 Compliance には以下、3のソリューションが提供されています。 その①:Information Protection & Governance Information Protection & Governance とは どこにいても(場所に依存しない)データ保護とガバナンスを提供 その②:Insider Risk Management Insider Risk Management とは 社内リスクを検知・分析~対処を実施するまでのワークフローを提供 Insider Risk Management コミュニケーションリスクの検出~対処までの機能を提供 その③:eDiscovery and Audit eDiscovery and Audit とは フォレンジックおよび効果的なコンプライアンス調査機能を提供 コンプライアンスマネジメントに関する機能は日々アップデートされているため、定期的にマイクロソフト社のページを確認いただくことをオススメいたします。 最後に、Compliane ライセンスのご紹介です。 E5 Compliance のプランと価格(価格は参考) アイネットテクノロジーズは、セキュリティだけでなくコンプライアンスに関するコンサルティングサービスのご用意もございます。是非、ご相談ください。 株式会社アイネットテクノロジーズinfo@inet-tech.jp お問い合わせ窓口:050-8881-5770システムコンサルティング事業部

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